本地域は、大河村として4集落が互いに協力し、
寺社等の細事を中心に一つにまとまった協働組織体を保ちながら、
今日までその形態は受け継がれていたが、
近年の過疎化、高齢化の進展によりその機能は低下しつつあります。
こうした中、本地区に平成20年6月に開園した
「ラベンダーパーク多可」の管理委託を受けたことを契機に、
従来からの農村コミュニティの再構築を行うとともに、
ラベンダー等の地域資源を活用した都市農村交流等を促進し、地域の活性化を図っています。
そのために、次に掲げる5本の柱をテーマに設定し、
地域の足場を固め、自立への一歩を踏み出しています。
1)コミュニティビジネスの起業による自立
2)女性や高齢者の活躍の場の創出による生きがいづくり
3)地域資源を生かした地域の活性化・担い手づくり
4)イベントの開催等による都市を農村との交流促進
5)田舎の良さ(コミュニティ)の再構築
このテーマは、本事業に関わる人を1人でも増やし、テーマ間で縦横につながり、
将来新しいテーマの設定や課題を見いだす基礎となります。
そして将来、この取組を核として、多可町、北播磨などへ向けて
活動のフィールドを広げていけるように本事業を活用し、地域の活性化を図りたいと考えています。
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